【縁起物の和柄が和婚アルバムにぴったり】表紙デザインにこだわった結婚式アルバム 結婚式アルバムなら京都綴りや

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【縁起物の和柄が和婚アルバムにぴったり】表紙デザインにこだわった結婚式アルバム
2019年6月17日

【和柄のデザインから選べる塩瀬】着物帯の生地でお作りする結婚式オリジナルアルバム


綴りやの結婚式アルバムで一番人気なのが「塩瀬」のシリーズで、この「塩瀬」という名前は生地の名前にもなっている、着物の帯の塩瀬という素材から来ています。塩瀬生地を結婚式アルバムの表紙に、ベロア生地を裏表紙にデザインしたのが「塩瀬」アルバムのハードカバーデザインです。塩瀬のアルバムは、「結」「花藍」「綾」「菊水」と4つのデザインバリエーションがあります。それぞれ「茶」「藍」「朱」「ベージュ」を基調としたデザインで、縁起の良い和柄を散りばめた和婚の結婚式アルバムによく合うデザインになっております。「塩瀬」のアルバムはA4横長サイズなので、見開きサイズで約60cmほどの大変見応えのある大きなアルバムになります。お気に入りの写真なんかはページをまたいで大きく引き伸ばしてレイアウトするとインパクトのあるアルバムに仕上がります。写真も多く配置できるので、飽きのこないページネーションが作りやすいところも魅力ですね。

  

★おすすめポイント★
1、和婚に映えるアルバムデザイン!
2、A4サイズでたっぷりの写真をレイアウト可能!
3、和柄や表紙の色のバリエーションが豊富!

 

【伝統工芸品唐紙をアルバムに】京都を代表する和紙唐紙を結婚式アルバムのデザインへ


次にご紹介するのが、京都からかみ専門店「丸二」さんの唐紙を贅沢に結婚式アルバムの表紙デザインに取り入れた「唐紙」シリーズです。唐紙というのは大昔の貴族に愛用されてきた和紙の一種で、障子や壁紙の素材として長年親しまれてきた、今や伝統工芸品のひとつです。今でもその価値は非常に高く、唐紙職人によってひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。写真の文様は「梅の丸」という柄で、梅は寒い冬にいち早く花を咲かすことから、忍耐強く、生命力を象徴するめでたいものとして古来から親しまれてきました。唐紙はそんな縁起の良い和柄が刷られたバリエーションが多く、綴りやではその中でも特に良いもの「梅の丸」「七宝」「利休桐」の3つを結婚式アルバムの表紙デザインに取り入れております。「塩瀬」シリーズの結婚式アルバムは、ふさや金箔押しのワンポイントデザインも目立つ様なアルバムデザインですが、この「唐紙」シリーズは唐紙そのものの魅力が伝わるよう、シンプルで飽きのこないアルバムデザインになっております。

  

★おすすめポイント★
1、すっきりとした表紙デザインで飽きのこない仕上がり!
2、伝統工芸品の唐紙をアルバムにできる!
3、高級素材を用いているので結婚式アルバムにぴったり!

 

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