【京都ならではの素材で作る、こだわりの和柄結婚式アルバム】西陣織、唐紙、ふさなど選び抜かれた厳選素材 結婚式アルバムなら京都綴りや

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【京都ならではの素材で作る、こだわりの和柄結婚式アルバム】西陣織、唐紙、ふさなど選び抜かれた厳選素材
2020年4月24日

本日は、綴りやで取り扱っている和装結婚式にぴったりの和柄結婚式アルバムに使用されている、綴りやこだわりの厳選素材について、それぞれご紹介をしていきたいと思います!


【1300年以上の歴史を誇る西陣織


西陣織とは、「多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で生産される先染(さきぞめ)の紋織物」の総称で、昭和51年2月26日付で国の伝統的工芸品に指定されました。

なんとなく西陣織というと、ある特定の織物であると思われるかもしれませんが、あくまで京都の西陣で製織された高級絹織物の総称であると思ってください。

西陣織の歴史は古く、5世紀から6世紀頃、秦氏がはじめたと言われています。
また、「西陣織」の名前は、東軍西軍に分かれて戦った応仁の乱で避難していた織手たちが機織りを再開したのが西軍の陣の後だったことに由来しており、それ以来この付近で織られるものは西陣織と呼ばれるようになりました。

西陣織は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が細く、非常に緻密で繊細な生地に仕上がります。金銀の糸や箔(和紙の上に金箔を貼り、糸のように細くしたもの)を使い豪華に織り上げることもできます。

綴りやで現在主に取り扱っているのは、この中でも金糸を使用した金襴の西陣織になります。

西陣織の魅力は、なんといっても多彩な色糸による色彩美と精密に織り上げる文様美であり、美しく艶やかに染められた色糸を使い、錦織や綴織をはじめとする様々な技法で織り出される文様は、他に類を見ない精妙さを誇ります。

西陣織は世界的にも評価が高く、近年ではディオール、シャネル、ルイ・ヴィトンなど、数々のブランドとコラボを展開し、また、ライカのカメラのボディに樹脂加工を施した西陣織が使われた製品が誕生するなど、新領域を開拓する西陣織の企業も徐々に現れてきています。

そんな伝統と歴史を持ち、日本を代表する絹織物のひとつとして世界に名を馳せている西陣織を使用して作られているのが、綴りやの結婚式アルバムです。

【京都の有名旅館にも使われている京からかみ丸二の唐紙】


皆様は「唐紙」とは何かご存知でしょうか?

「京からかみ丸二」さんによると、

“からかみは唐紙(とうし)と書きますが、その名の通り中国の唐から奈良時代に伝わった美しい細工紙のことです。当時は、上流貴族の間で手紙や詩歌を書く為の料紙として使われ、その唐紙は文字を美しく見せ愛用されていました。平安時代に京の都でからかみが生産され始めると、貴族文化に浸透し、寝殿造りの住居の襖障子にも使われ始めました。その後、時代と共に公家・武士・茶人・そして江戸時代には町方庶民に親しまれ、今もなお襖・壁紙など室内装飾の伝統工芸品として伝え続けられています。
京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。私達は今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。”だそうです。

奈良時代に唐から伝わり、当時は上流貴族だけが使うことができた、特別な手紙や詩歌を書くための詠草料紙(えいそうりょうし)だったものが、鎌倉・室町時代の頃から衝立・屏風・襖・壁紙などの室内装飾に用いられ、その後徐々に公家や茶人、武士に浸透し、江戸時代には庶民にも親しまれるほど一気に普及していったのですね。

唐紙は、俵屋宗達の重要文化財である「松図」などの美術品に使用されているほか、現代でも寺社仏閣やホテル、商業施設などで使われているのを見ることができます。

綴りやの結婚式アルバムの表紙の素材となっている京からかみ丸二さんの「唐紙」は、明治35年から京都で長年商いを続けている老舗です。

京からかみ丸二さんと言えば、唐紙を取り入れた襖や壁紙のデザインが有名で、綴りやで使用している「唐紙」も実際に京からかみ丸二さんで使われている一級品になります。版を木彫りで作るところから塗料の調合、刷りまで全て手作業でこなしているとは思えない恐るべきクオリティです。


【京都の名工、現代の名工が手掛ける宮本株式会社のふさ】


ふさとひも宮本株式会社さんは、明治30年から京都で長年商いを続けている老舗です。
平成9年に、創業100年以上で堅実に家業の理念を守り、他の模範となってきた企業を表彰する「京の老舗」として表彰されています。

ふさとひも宮本株式会社さんという名前は、普段生活しているとあまり馴染みのない名前かもしれません。
しかし、ふさとひも宮本株式会社さんの代表取締役社長である宮本隼史さんは、平成13年に「京の名工」に、さらに平成17年には「現代の名工」として表彰されており、甲冑や刀剣、催事などで使われる房紐を手掛けるなど、卓越した技術の持ち主なんです。


そんなすごい歴史的価値がある素材を使用して作られているのが、綴りやの結婚式アルバムで、今回ご紹介した「西陣織」、「唐紙」、「ふさ」のすべてが京都の伝統工芸品であり、和婚に合う高級結婚式アルバムの素材として申し分のない高品質揃いであると自信を持ってお薦めできます。

以上、今回は「京都ならではの伝統的な素材である、西陣織、唐紙、ふさ」についてご紹介させていただきました。

サンプルアルバム、生地のみのサンプルの無料発送を行っていますので、もし気になる方がおられましたらこちらにお問い合わせください。画像だけではどうしてもイメージが掴みにくい部分があると思いますので、ぜひ一度現物を手にとってご覧いただき、参考にしていただきたいと思います。

事前にご予約をいただければ、もちろん店頭でもサンプルアルバムと生地のサンプルをご覧いただけますので、こちらもお気軽にお問い合わせください。

一生の一度の結婚式、せっかくの素敵な思い出を、厳選された京都素材で作られた和柄結婚式アルバムで残されてはいかがでしょうか?

それでは、本日の書き手は綴りやの1060でした!




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